unicodeとutf-8を変換するAlfred Workflowを書いた

最近、転職と一人暮らしの生活が始まり
いろいろ大変だったのですが、
落ち着いたので久々にブログを書く。

お仕事はセキュリティ関連なのですが、
通信を見ると日本語のメッセージがunicodeで流れてくることもしばしばあって
CLIやWebアプリで変換して読んでたりしてました。

通信を見るツールと画面を行ったり来たりするのも結構しんどくて
どうにかしたいけど、
そのツールが日本語弱いので
プラグイン書いて頑張るのもなあと思い
そこで、普段から使ってる
Alfredでunicodeとutf-8の変換ができるプラグインを書きました。

Alfredは、Macで使えるランチャーで
有料版を買うとExtensionの使用が可能になります。

実際に作ったのは下記です。

uto8

全てランチャー完結するので、画面の切り替えが発生せず
いい感じに作業ができるようになりました。

ちなみに unicodeからutf-8, utf-8からunicodeの相互変換と
クリップボードへのコピーも可能です。

おしま。

参考